エンジニア面接の自己紹介テンプレ
面接で最初に聞かれるのが「自己紹介をお願いします」。ここでの印象が、面接全体に影響します。
この記事では、エンジニア面接の自己紹介の作り方とテンプレートを紹介します。
面接対策の前に、自分に合った転職の方向性を確認しましょう。
自己紹介の基本構成
自己紹介は以下の4部構成で、1分程度にまとめます。
- 名前と挨拶(10秒)
- 経歴の要約(30秒)
- 得意分野・強み(15秒)
- 締めの言葉(5秒)
長すぎると聞いてもらえません。1分で端的に伝えましょう。
自己紹介テンプレート
基本テンプレート
【名前と挨拶】 〇〇と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。
【経歴の要約】 現在、△△株式会社でWebアプリケーションエンジニアとして3年間勤務しています。主にJavaとSpring Bootを使用したバックエンド開発を担当しており、直近のプロジェクトでは、ECサイトの注文管理機能の設計・実装を担当しました。
【得意分野・強み】 得意分野はAPI設計とDB設計で、パフォーマンスを意識した設計を心がけています。また、チーム内でコードレビューを積極的に行い、品質向上に貢献してきました。
【締めの言葉】 本日はよろしくお願いいたします。
経験年数別の例文
経験3年目の例
〇〇と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。
SES企業で3年間、Webアプリケーション開発に従事してきました。JavaとSpring Bootを中心に、BtoCサービスのバックエンド開発を担当しています。
直近のプロジェクトでは、4名チームのサブリーダーとして、進捗管理と後輩への技術指導も経験しました。
御社のプロダクト開発に興味があり、自社サービスを育てる環境で力を発揮したいと考えております。本日はよろしくお願いいたします。
経験5年目の例
〇〇と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。
5年間、Webアプリケーションエンジニアとして、ECサイトや業務システムの開発に携わってきました。バックエンドを中心に、設計から運用まで一貫して経験しています。
直近2年間はチームリーダーを務め、5名のチームをマネジメントしながら、自らもプレイングマネージャーとして開発に参加しています。
御社の技術力とプロダクトへのこだわりに惹かれ、さらに成長できる環境で挑戦したいと考えております。本日はよろしくお願いいたします。
自己紹介のNG例
1. 長すぎる
3分以上話すと、面接官の集中力が切れます。1分にまとめましょう。
2. 職務経歴書をそのまま読む
「職務経歴書に書いてある通りですが…」はNGです。要約して伝えましょう。
3. ネガティブな内容を入れる
「今の会社がつらくて…」は自己紹介では言わないほうがいいです。転職理由で聞かれたら答えましょう。
4. 志望動機を長々と話す
自己紹介で志望動機を詳しく話す必要はありません。軽く触れる程度でOKです。
自己紹介のコツ
1. 結論ファーストで話す
「3年間、バックエンド開発をしてきました」のように、結論から話しましょう。
2. 数字を入れる
「3年間」「5名チーム」「20%削減」など、数字があると具体的に伝わります。
3. 相手が知りたいことを話す
面接官が知りたいのは「何ができる人か」「どんな人か」です。趣味や出身地より、仕事の話を中心に。
4. 練習しておく
ぶっつけ本番だと緊張で言葉が出てこないことがあります。声に出して練習しておきましょう。
よくある質問
Q. 自己紹介と自己PRは違う?
違います。自己紹介は「経歴の要約」、自己PRは「強みのアピール」です。自己紹介に強みを少し入れるのはOKですが、自己PRほど詳しく話す必要はありません。
Q. 志望動機も入れるべき?
軽く触れる程度でOKです。詳しくは後で聞かれるので、自己紹介では「御社のプロダクトに興味があり」程度で大丈夫です。
まとめ: エンジニア面接の自己紹介は、名前→経歴→強み→締めの4部構成で1分にまとめましょう。結論ファースト、数字を入れる、練習しておくがポイントです。
迷ったら30秒診断で、最適な転職ルートを確認しましょう。
※本記事の情報は2026年時点のものです。 最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。 転職の成否や年収変動を保証するものではありません。